【ホンネ】公務員を退職して後悔した瞬間とは…元地方公務員が激白

こんにちは。元地方公務員のおさかなまるです。


最近、若手の離職が目立つ公務員業界。


転職や退職を考えている現役公務員の方も多いのではないかと思います。


辞めるか迷っている方にとって、一番気になるのは「ほんとに公務員を辞めたら後悔するのか」ということではないでしょうか。


といっても、辞めた人の本音を聞く機会は少ないので、よく分からないですよね。


そこで、今回は実際に地方公務員を辞めたわたしが、辞めて後悔したこと、辞める時に気を付けることについてお話しします。


公務員を退職するか迷っている方の参考になれば幸いです！

辞めて後悔したことは…

わたしは公務員を辞めて2年以上経ちますが、辞めて後悔したことは一度もありません。

おさかなまる

いかにもありそうな書きぶりをしてごめんなさい！

でも本当です。
未だに後悔した瞬間は一度たりともありません。


むしろ、辞めてよかったなと心から思っています。
辞めてよかったことについては、こちらの記事で具体的にお話ししていますのでよかったら読んでみてください。

でも、辞める時に迷いやためらう気持ちが全く無かった訳ではないです。


公務員を辞めれば、当然ですが安定した雇用と給与などといった特典（？）が無くなりますので、正直不安な面もありました。


しかし、それでも今後悔していないのは、辞めるときにやるべきことをやったからではないかなと思っています。


公務員を辞めるというのはとても大きな決断になります。
なので、しっかり準備することが大切です。


逆に、ばっちり準備できていれば、きっと辞めた後に後悔することはないでしょう。


では、公務員を辞める前に、どのようなことを具体的にすればいいのでしょうか？
その点については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

まとめ

今回は、地方公務員を辞めたわたしが、退職して後悔したことについてお話ししました。


要点を再度まとめます。

さて、公務員を辞めると周りに言うと、「そんなのもったいないよ！」とよく言われます。


しかし、本当にもったいないことなのでしょうか？


以下の記事では、公務員を辞めて転職することがもったいないことではないということについて、その理由や転職時の注意点などについて解説しています。
こちらもあわせて参考にしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。